個人的な偏りに満ちた観劇記を中心とした私的日常雑記です。「俳優 畠中洋さん」を熱烈応援中〜!
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    ミュージカル・ミーツ・シンフォニー 

    2012年1月11日(水) 19:00開演 オーチャードホール

    1階23列センターブロック  同行者: 友人URさん


    <出演者>

    石丸幹二、安蘭けい、濱田めぐみ、田代万里生

    (ゲスト)ジャッキー・エヴァンコ



    <第1部>
    〜 My Old Memories 〜
    • 序曲 Overture 『マイ・フェア・レディ』より
    • 見果てぬ夢 Impossible Dream 『ラ・マンチャの男』より /石丸幹二
    • メイビー・ディス・タイム Maybe This Time 『キャバレー』より /安蘭けい
    • シャル・ウィ・ダンス Shall We Dance 『王様と私』より /濱田めぐみ、石丸幹二
    • マリア Maria 『ウエストサイド物語』より /田代万里生
    • メドレー 〜MY FAVORITE TUNES(1944〜1969)〜 /石丸幹二、安蘭けい、濱田めぐみ、田代万里生
    • エーデルワイス Edelweiss 『サウンド・オブ・ミュージック』より
    • 魅惑の宵 Some Enchanted Evening 『南太平洋』より
    • ショーほど素敵な商売はないThere’s No Business Like Show Business 『アニーよ、銃を取れ』より
    • オール・アイ・アスク・オブ・ユー All I Ask of You 『オペラ座の怪人』より /ジャッキー・エヴァンコ
    • ネッラ・ファンタジア Nella Fantasia 映画『ミッション』より /ジャッキー・エヴァンコ
                      
    <第2部>
    〜 My Recent Memories 〜
    • サウンド・オブ・ミュージック メドレー Sound Of Music Medley  『サウンド・オブ・ミュージック』より 
    • 闇が広がる The Shadows Grow Longer 『エリザベート』より /石丸幹二、田代万里生
    • ディファイング・グラヴィティDefying Gravity 『ウィキッド』より /濱田めぐみ
    • メドレー 〜MY FAVORITE TUNES(1975〜2004)〜 /石丸幹二、安蘭けい、濱田めぐみ、田代万里生
    • ワン One 『コーラスライン』より
    • すべては幻 Evermore Without You『ウーマン・イン・ホワイト』より
    • 夢やぶれて I Dreamed A Dream 『レ・ミゼラブル』より
    • オール・アイ・ケア・アバウト All I Care About 『シカゴ』より
    • メモリー Memory 『キャッツ』より
    • ひとかけらの勇気 『スカーレット・ピンパーネル』より /安蘭けい
    • 時が来た This is the Moment 『ジキル&ハイド』より /石丸幹二
    • ブロードウェイの子守唄 Lullaby of Broadway 『フォーティセカンド・ストリート』より /石丸幹二、安蘭けい、濱田めぐみ、田代万里生
    • ホール・ニュー・ワールド A Whole New World  『アラジン』より /石丸幹二、安蘭けい、濱田めぐみ、田代万里生
    ************************

    ゴージャス! 
    オーケストラの演奏で楽しむミュージカルの曲。 
    歌うのは大好きなミュージカルスター石丸さん、昔のご贔屓安蘭さん、期待の王子マリオ君、お噂はかねがねの霤弔気鵝
    これで満足できないわけないでしょ!

    そして何かのバラエティ番組で偶然見かけた「ジャッキー・エヴァンコ」ちゃん。
    天使のようなかわいらしい容姿に大人のような情感のこもった歌。驚いたったらもう!
    だから直前になって彼女がゲストと知り、ある意味一番楽しみにしていたかも。

    司会進行は石丸さんと瞳子ちゃん。
    石丸さんの天然ボケツッコミと瞳子ちゃんのマイペースでかなり自己完結型のトークが噛みあって楽しい。

    瞳子ちゃんのさよなら公演中に、道路を挟んだ向かい側の劇場で「ニュー・ブレイン」に出会わなかったら、私はたぶんここに座ってなかったと思う。
    あ、もしくは「安蘭ファン継続中」で座ってたかな?(笑)
    石丸さんのゴードンと畠中さんのロジャーは切り離せないので、石丸さんと瞳子ちゃんがこうやって二人で歌っていることが不思議な気がしちゃうという、なんとも説明のつかない気分。 
    ものすごーく不適切な喩えだけど、昔の男と今の彼の親友が仲良くしているのを見るような…(爆!)

    瞳子ちゃんはドレスなのに妙に男前で、トートにもジキルにも「自分がやりたい」的野心が前面に出ていて笑える。(ま、実際『闇が広がる』はちょっとでいいから歌って欲しかったんだけど)
    そして、ドレスを着なれているわけでもないのに、裾捌きも着こなしも見事で美しかった。何しろ背筋が伸びていて気持ちがいいのよね。 去年は「ピアフ」しか見に行かれなかったけど、今年はもっと彼女の舞台が見たいなあ。いずれは畠中さんとも共演して欲しい!

    四季を見ない私には初めての霤弔気鵑世辰燭鵑世韻鼻△垢个蕕靴だ捨未函⇔篭く人の心を掴みとるパワーのある歌声に聴き惚れた〜。
    「Defying Gravity」では会場の興奮がすごかった。ああ、彼女の復帰を待っていた人がたくさんいるんだなあって伝わってきて、「その気持ち、よくわかるよ!(by宝塚ファン)」みたいな共感も生まれ、週末のボニクラへの期待がますます高まってしまった。

    万里生くんの声は甘くて優しい!そして若い! 
    「マルグリット」でデビューした時はほぼ無名。(だよね?)私もおさちゃんの復帰第一作じゃなかったら見なかったと思う。 
    「ウーマン・イン・ホワイト」で「あ、これはすごいよっ!」って思ったものの、ここまで急激にミュージカル界でのし上がって(←いい意味で)くるとは正直思わなかった。 
    たぶん何か欠点があってもそれもプラスの魅力に変えてしまう、そういう運気に乗っている若者、という感じ。 
    「見られる」ことをきちんと意識していて立ち居振る舞いが美しいところも好き。

    久しぶりにお髭のない石丸さんは若かった!
    最初はちょっとマイクの音量と合っていないような微妙な違和感が(私は)あったんだけど、「時がきた」はすんばらしかった!! あ、この歌に完全に照準合わせてきたのか!と納得。(別に他の歌を手抜きしているということではなく!)
    その歌っている時のカッコよさと、司会進行の時のちょっと「頑張りの見えてしまうハイテンション」かつ天然のかわいらしさ。 ギャップが面白すぎる。
    多分この人は「司会進行」とかは任じゃないと思う。でもそういうことを要求される立場を認識していて、きちんと真面目にこなす、その誠実さが石丸さん全体を包むオーラになっているんだよね。
    スツールに深く腰かけて両足が上がっちゃってるところとか、自分の二枚目っぷりを今一つ理解していない無防備な立ち居振る舞い(でもジェントル)なところも最高! 

    「ジキル&ハイド」は通えば石丸さんと畠中さん両方に会える…「一粒で二度おいしい」(笑)
    はああ 楽しみ!



     
     



    Posted by : chawan | 観る | 03:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    昔の男と、今彼の親友!言い得て妙〜!うふ。
    しかし本当に素敵な一夜でしたねぇ。
    共演しようよーと誘う石丸さんをスパーンと振った(笑)安蘭さんに惚れてまうやろ!でした〜。
    いや〜、ドレスを着た男前、ステキです☆
    舞台の宣伝で構わないから、またこのメンバーでコンサートして欲しいです。いや、欲を言えば、舞台をして欲しい……のは、流石に無理か。
    | きひろ | 2012/01/16 12:39 AM |

    きひろさん
    いらっしゃいませ!
    あの安蘭てば、失礼でしたよね。(笑)そこにうまく突っ込める石丸さんでもないし、客席はびみょーにざわつくし、面白かったです。
    安蘭のトークは結構自己完結して相手をスパッ!みたいなところがあるのです。
    畠中さんと安蘭のデュエットも聴いてみたーい!
    | chawan | 2012/01/17 8:59 AM |










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