個人的な偏りに満ちた観劇記を中心とした私的日常雑記です。「俳優 畠中洋さん」を熱烈応援中〜!
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ほぼ追いついた!2013年6月
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    ほぼ、「今」に追いついた〜。 怒涛の更新これにて一段落。
    なぜこんなことしたかって言うと、明日16日のJDCカップの観戦記を書きたかったから。(笑) 観戦記の前の記事が昨年10月の観劇の感想って…さすがに自分でも寂しいというか許せんというか、気持ちが乗らなくなっちゃう。 だったらその前に過去を清算(?)するしかない!と。
    それに、カスガイ「バイト」の感想もちゃんと書きたいしねー。
    色々な経緯でその動向を注目している若手俳優さんたちが集まっての公演。
    カスガイ 2nd connect 『バイト』 
    ただ今現在絶賛上演中!(ツイッターでも #kasuguy で1日1ツイート宣伝中!)
    すでに6月12日の初日と、昨日14日に観劇。来週も行く。 ネタバレ含むので感想はもうちょっとしてから書く予定。

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    2013年6月1日(土) & 6月6日(木)
    宝塚宙組「モンテ・クリスト伯」「Amour de 99!!−99年の愛−」

    予備知識ないくせに、石田脚本だしなあ…とかややハスに構えて見に行ったら、予想に反して(←上から)面白かった!かなり好きかも〜。
    あらすじ説明を兼ねた現代人の絡み方も、たとえ話が意外とわかりやすくて、しょーもないギャグもいつものように滑りまくるわけでもなく、交通整理できていた。

    トップコンビと言っても、前回の銀河英雄伝説はミリオンちゃんの出番がほとんどなかったので私の中ではまったく未知数の娘役さん。若くてかわいい時代はあっと言う間に終わり、夫の暴力に悩む伯爵夫人という役どころ。
    そんな中でも清楚なたたずまいがすごく似合ってた。母として息子を守ろうとするメルセデスには意表を突かれて泣かされた〜。歌もうまいし、ちょっとおでこ広めで元月組のあーちゃんともダブる面影はかなり好み。今後に期待!!

    そしてかなめちゃんのダンテス!獄中ではほとんど池袋の通路に住んでいる人みたいになってたけど、「モンテ・クリスト伯」から元のダンテスに戻った後のオールバックのカナメちゃんの美しさったら! ああそれなのに惜しい!あの容姿になぜアニメ声。(笑)もったいないなあ。
    ラストは「それはハッピーエンドになるんでしょうか…」と思いつつ、宝塚的には正しい終わり方。(柴田先生だったら絶対こんなラストにはならないだろうけど)
    どの程度原作と違ってるのかな。年末の東宝版も楽しみ!花ちゃんのメルセデスか〜。ああ、想像するだけでにやけてしまう…。

    女性に言わせるには悪趣味過ぎるセリフをいつも盛り込んでくれちゃう石田先生も、今回は控え目だなーって思ってたら、ダングラールの妻がキレたよ!え、そこ、そのセリフ言う必要あるの??ってびっくりした。

    目を惹いたのはやっぱりフェルナン/朝夏まなと。 宙組組替えで輝きが増したなあ。
    息子アルベール/愛月ひかるもけなげな好青年でかわいかった。あ、新公主役なのね。なるほど。

    <ショー>
    99周年だからって次から次へとおじさんたちの顔を大写しにしなくてもいいと思う。いくらなんでも歌劇団の自己満足っていうか自画自賛ていうか…こんな写真見て喜ぶ人いるの?
    昔のスターさんの画像に関しては、筋金入りのベテランヅカファン・同僚Tさんが大喜びでオペラで見てたけど。
    特筆すべきはやはりパイナップルの女王!美脚美脚美脚だー!
    もう、私の目はカナメちゃんの脚しか見てなかった。口を、ポカーンと開けてヘタしたらヨダレがたれてもおかしくないぐらいメロメロな私。変態とののしられてもいい。美しいものは美しいのだから。はー、寿命が伸びたよ。

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    6/5    アトリエ センターフォワード「ヘッダ・ガブラー」

    出演:渋谷はるか(文学座)、吉田テツタ、小暮智美(劇団青年座)、小杉美香(劇団チャリT企画)、有希九美、 井上裕朗、辻親八

    これまた井上さんを追いかけて(?)の観劇。 
    イプセンの戯曲。今の時代の人間には理解できないこだわりやプライドがヘッダに取らせる行動も、あの美しさあっての納得。渋谷さん、ドレスの立ち姿も本当に綺麗。
    エイレルト(井上裕朗)の過去に何があったのか気になるー!原作には書いてあるのかな?(しかしあの時代の倫理観とかよくわからないし、意外と「酒の上でのちょっとした失敗」程度だったんじゃないかって気もする…)
    イェルゲン(吉田テツタ)、かなりうざい。(笑) ヘッダは何を血迷ってこんな男と結婚したのか。でも彼の最後の行動が純粋な研究者魂に支配されていてプチ感動。 美しい妻ヘッダのことがお留守になるぐらいエイレルトの原稿を復活させる作業に心を奪われてた。
    結局口先だけで人を駒のように動かそうとしたり、影響を与えようとする人間は、自ら手を動かす人間には勝てないのよ。…って、決してそんなことを言いたいお芝居じゃないと思うけど。(笑) たまたま今の自分の状況に照らし合わせて刺さっただけ。

    内容の面白さとは別だけど、ルデコの柱もある狭いスペースでは動きに制約があり、正直後方からは演者すら見切れたりして…。その分の工夫や演出を楽しむにしても、もう少し見ている側にストレスのない環境が欲しい。

    Posted by : chawan | 観る | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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